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施工管理技士(1級・2級)の履歴書の書き方|正式名称は「○級○○施工管理技士(建設業法に基づく技術検定の称号)」
施工管理技士は、履歴書には「1級建築施工管理技士 取得」のように、級と検定種目をつけて書きます。第一次検定だけの合格なら「1級建築施工管理技士補」です。称号は級と検定種目の名称を冠すると定められています(建設業法施行令第40条)。
| 正式名称 | ○級○○施工管理技士(建設業法に基づく技術検定の称号) |
|---|---|
| 履歴書の書き方 | 1級建築施工管理技士 取得 |
| 第一次検定のみ合格(技士補)の場合 | 1級建築施工管理技士補 取得 |
| 検定名で書く場合 | 1級建築施工管理技術検定 合格 |
| 土木の場合 | 2級土木施工管理技士 取得 |
| 実施・所管 | 国土交通大臣(技術検定)・指定試験機関(建築・電気工事は一般財団法人建設業振興基金など) |
記入例
| 年 | 月 | 免許・資格 |
|---|---|---|
| 2024 | 6 | 1級建築施工管理技士 取得 |
年月は例です。あなたの合格証・免許証の日付に置き換えてください。
取得年月はいつを書く?
取得年月には、技士は第二次検定、技士補は第一次検定に合格した年月を書きます。
書くときのポイント
- 検定種目は、建設機械施工管理・土木施工管理・建築施工管理・電気工事施工管理・管工事施工管理・電気通信工事施工管理・造園施工管理の7つです(建設業法施行令第37条)。
- 令和3年4月から、技術検定は第一次検定と第二次検定に再編されました。第一次検定の合格者は技士補、両方の合格者は技士です(国土交通省)。
- 2級で種別に分かれる検定は、合格した種別の名称を称号に添えます(建設業法施行令第40条第2項)。合格証明書の表記どおりに書きます。
- 1級は監理技術者、2級は主任技術者として必要な知識と能力を判定する検定です(建設業法施行令第37条)。
よくある質問
技士補は履歴書に書ける?
書けます。「1級建築施工管理技士補 取得」のように、級と種目をつけて書きます。第一次検定に合格した人の正式な称号です(建設業法施行令第40条)。
令和2年度以前の学科試験だけ合格した場合は?
当時の制度では技士補の称号はありませんでした。合格した試験を「1級建築施工管理技術検定 学科試験 合格」のように事実どおり書きます。
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参考にした資料
- 技術検定制度の改正(令和3年4月1日施行)(国土交通省) 確認日 2026-10-20
- 建築・電気工事施工管理技術検定(一般財団法人 建設業振興基金) 確認日 2026-10-20
- 建設業法施行令(第37条・第40条)(e-Gov法令検索(デジタル庁)) 確認日 2026-10-20
確認日 2026-10-20。名称や制度は変わることがあります。最新は実施団体の公式サイトでご確認ください。