トップ › 職種別 例文集 › 看護師

医療・介護

看護師の志望動機 例文【未経験の分野へ・経験者】と自己PR例文

看護師の志望動機は「その病院・分野を選んだ理由」と「これまでの看護経験をどう生かすか」を具体的に書くと伝わります。病院の理念や看護方針に一言ふれると、その応募先を選ぶ理由になります。200〜300字が目安です。

目次:志望動機(未経験の分野へ)|志望動機(経験者)|志望動機(新卒)|自己PR(改善を進める力)|自己PR(患者さんに寄り添う姿勢)

看護師の志望動機 例文

未経験の分野へ急性期の外科病棟5年・20代後半・255字
退院した患者さんが家でどう過ごしているのか、ずっと気にかかっていました。急性期の外科病棟で5年間、手術前後の看護を担当してきましたが、退院後の生活を知る機会はほとんどありません。入院期間が短くなるなかで、そのことにもどかしさを感じていました。貴院は外来と在宅医療の両方に力を入れ、退院後の生活まで同じチームで支える体制を整えています。病棟では1日に7〜8名を受け持ち、急な状態変化への対応を重ねてきました。異変に早く気づく力は、外来や訪問の場でも役立つはずです。地域で暮らす方の看護を、一から学ばせてください。
経験者総合病院の内科病棟8年・30代後半・231字
内科病棟で8年、うち3年は主任として病棟の業務改善に取り組んできました。転倒・転落の予防策を見直し、夜間の巡回の順番を変えたことで、病棟の転倒件数を年18件から9件に減らしています。前職では退院調整の看護師と連携し、入院時から退院後の生活を見据えた計画づくりにも携わりました。貴院が進めている多職種によるチーム医療の中で、看護の立場から退院支援の仕組みづくりに関わりたいと考え、志望しました。患者さんが安心して家に帰れる流れを、チームの一員として整えていきます。
新卒看護大学4年・227字
小児科病棟の実習で、処置を怖がる子どもに人形を使って説明していた看護師の方の姿が、今も心に残っています。言葉の選び方一つで、患者さんの不安が和らぐことを知りました。貴院は小児医療に力を入れ、新人看護師に1年間の教育プログラムと先輩看護師の個別指導を用意していると説明会で伺いました。学生時代は病院の見学に計5回参加し、基礎技術の練習も自主的に続けてきました。一つひとつの技術を確実に身につけ、子どもと家族が安心できる看護を届けられるよう成長していきます。

自分の経験で書き直す

例文をそのまま使うと、ほかの応募者と同じ文になりがちです。経験と応募先の特徴を入れると、AIが看護師向けに下書きを作ります。

AIで看護師の志望動機を作る

看護師の自己PR 例文

改善を進める力総合病院の内科病棟8年・30代後半・225字
現場の困りごとを拾い上げ、仕組みで解決するのが得意です。前職の病棟では、申し送りに毎回40分ほどかかり、残業の原因になっていました。そこで記録の書式を見直し、口頭で伝える内容を「変化があったこと」にしぼる方法をスタッフと話し合って決めました。半年後には申し送りが20分ほどで終わるようになり、残業時間も月平均で6時間減っています。看護の質を保ちながら働きやすさを上げることは、患者さんのためにもなります。貴院でも、現場の声を形にする役を引き受けます。
患者さんに寄り添う姿勢看護大学4年・208字
相手の話を急がずに聞くことを、実習の間ずっと大切にしてきました。高齢の患者さんを受け持った際、最初は検温にも応じていただけませんでした。毎日10分ほど趣味の園芸の話を伺う時間をつくったところ、3日目からはご自分の体調を話してくださるようになりました。信頼関係があってこそ正確な情報が得られると、実感した経験です。新人のうちは技術の習得に精一杯になると思いますが、患者さんの声に耳を傾ける姿勢だけは手放さずに働きます。

看護師の志望動機を書くコツ

使える言葉:バイタルサイン測定点滴・注射患者さんの観察看護記録退院支援多職種連携夜勤申し送り

避けたい書き方

よくある質問

看護師の志望動機で、前の病院を辞めた理由はどう書けばいいですか?

不満ではなく、次に経験したいことを中心に書きます。「在宅医療を学びたい」「専門の分野を深めたい」など、前向きな目標につなげると伝わります。

看護師の志望動機で、病院の理念にはふれるべきですか?

ふれると、その病院を選んだ理由がはっきりします。理念を書き写すのではなく、共感した部分と自分の看護経験を結びつけて書きます。

そのまま履歴書を仕上げる
今ある履歴書を読み込んで、直したいことをチャットで送るだけ。スマホでPDFにできます。

無料で作る

近い職種の例文

職種別の例文一覧へ|志望動機の書き方|自己PRの書き方